「小説投稿サイトで、ラノベ作家になりたい!」
そう思ったら、短編を書きましょう。
テンプレだけで完結させやすく、大きな可能性があります。
短編は完結させやすい
短編小説は、1万文字で完結する作品。
具体的な定義がブレており、各サイト、または出版社でチェックしなければなりません。
小説投稿サイトは、「ランキング上位になることが全て!」と言えます。
固定ファンが多い人気作と同じ土俵では、まず無理。
そこで、短編のランキング!
これならば、長編ラノベは除外されるため、初心者でも勝負になりますよ?
未完の大作よりも完結した短編
小説投稿サイトを見ると、ランキング上位は「連載中」ばかり。
色々な事情がありますが――
「未完の大作よりも、完結した短編!」
ラノベ初心者は、肝に銘じておきましょう。
- 自分の代表作がある
- どのようなジャンル、作風にしたいのか? を自覚
- アイディアが湧いてくる
以上、3つのメリットがあります。
読者からの評価を恐れるな!
「読者からコメントをもらえる」
この機能により、若葉マークの作家でも匿名のコミュニケーション。
意図的かどうかは別として、あなたが傷つくコメントもあるでしょう。
小説投稿サイトを使いこなせば、そのダメージを軽減できます。
- コメントの削除
- 特定ユーザーのブロック
- 運営への通報
- 〃 による巡回と対応
基本的には、1~2番で!
ただし、投稿サイトの仕組みから、別のIDで粘着してくる恐れもあります。
相手を刺激せず、わざと挑発するような真似は避けるべき。
コメント欄を閉鎖しておけば、その悩みがなくなります。
書籍化を狙いやすい
すぐ読み終わる短編にも、書籍化があります。
その理由は、以下の3つ。
- 短編のランキングに載る
- 〃 コンテストに応募できる
- 多くの作品を発表して、知名度アップ
ラノベは長編になりやすく、短編に絞るだけで有利!
3番についても、無視できないメリット。
書籍化は、他の作家との合同による短編集、または、書下ろしで1巻分のどちらか。
コンテストの場合は、「入賞=書籍化」と考えて、問題ありません。
人気が出たら長編にしよう
短編を出せば、評価がつきます。
「高評価になったら、連載にする」という方針であれば、気楽に書けるでしょう。
この手法で、ランキングトップになった方がいます。
人気ジャンルを上手く押さえたから、でもありましたが……。
ともあれ、短編でレベルアップすれば、あなたは成長します。
ローグライクで、「キャラは初期化されるが、プレイヤーが上達する」という感じで!
ダラダラと続けるWEB小説でこそ、シャキッとした短編が有効です。
それで書けないのなら、まだ物語と呼べない証拠。