コメントについて、嬉しいことを挙げます。
私自身も、温かいお言葉で育てられ、今があるのです。
手探りの場合は、コメントだけが頼り……。
コメントで執筆する意欲が湧く
駆け出しは、PV(ページビュー)が伸びません。
管理画面を見るたびに、創作意欲がなくなっていきます。
もっと進行すれば、自分の作品を消します。
私も代表作となった『異能者が普通にいる世界へ転生したら死亡フラグだらけの件』で「ブックマーク0 PV一桁」が続き、5話で消す直前に……。
2024年では、WEB版の『異能者が普通にいる~』を完結させて、落ち着きました。
もうコンテストに応募しないから、一気に★が伸びることはありません。
みなさんも、気に入った作品があれば、その作家を応援してください!
読者の反応によって客観視する
作家は、自分の世界に浸ります。
読者のコメントで気づくことも、多々あるのです!
客観的に分かりにくい展開や、キャラ崩壊と思われる言動について……。
コメントをする人の主観だから鵜呑みにできず、「同じ意見が多いから」と流されるのはNG!
作家に従う義務はなく、その扱いには細心の注意が必要です。
趣味でやっている方は、コメント欄でやり取りをするのがメインという場合も。
ストーリーの予想は少し困る?
WEB小説は、「完成したらアップする」という、ほぼリアルタイムの投稿。
なので、ストレスがかかる場面もよくあります。
コメント欄は、ストーリーへの要望や、感情的な意見で埋め尽くされます。
短文で少しずつアップする小説は、週刊漫画と同じ。
「主人公が負けている状態で終わってはならない!」の鉄則があるのです。
そのため、本格的なミステリー、ホラーを読むことは難しく、従来の紙面で応募していたコンテストとは雰囲気が違う。
重要なシーンには、「こうしたら?」という意見も多いです。
作家が悩んでいるケースではあまり良く思われないから、控えたほうがいいかも?
人間だからエタることもあるさ!
コメントを気にしすぎると、エタります。
「エターナル未完」の略です。
ただし、コメントに振り回されたとは限らず、「流れで執筆していたら、行き詰まった」という事例も……。
私は、電子書籍による同人活動を選びました。
表示された広告のロイヤルティや作品の評価、書籍化によるモチベーションを失えば、エタるだけなので!
成功したラノベ作家も、印税だけでは生活できずに兼業。
趣味で細々とやっている個人は、やる気をなくして消えて、当然。
お気に入りがエタれば、寂しくなります。
高評価でも、「達成したから、もういいかな?」と自己完結しますし。
人気だから安心とは、ならず。
未完でモヤモヤしないために、「完結した作品しか読まない!」という勢力もいます。