小説投稿サイトで、気になったラノベを読む。
「1話、2話の表示だけ?」
どうして、WEB小説はサブタイトル、章分けをしないのか?
長文のタイトルで必要十分
WEB小説は、タイトルが本文。
長いと50文字ぐらいで、全体を説明する。
だから、サブタイトル、章分けをする必要がない!
それなら、読む必要もないって?
次のバス、電車を待っている間の暇つぶし!
頭を使う内容では、逆に敬遠される。
テンプレに従っていれば、心の準備をしたうえで読むことが可能。
検索結果、ランキングでも、タイトルだけで判断される。
WEBに連載されている作品は、100万オーバー!?
1桁のPV(ページビュー)が多い中で、生存戦略を突き詰めた結果。
プロットよりも更新が最優先
サブタイトル、章分けで凝っても、読者は気にせず。
それより、毎日更新!
投稿サイトで評価されない小説は、セルフ打ち切り。
人気があるテンプレを選び、今度こそ、スタートダッシュを狙う。
となれば、世界観やプロットを練るよりも、読者受け。
タイトルで説明が終わっているから、サブタイトルは不要。
その時間と労力は、次のエピソードや新作に使え!
ランキング上位であることが全て
小説投稿サイトは、ランキング至上主義。
そこに割り込まないと、ユーザーに認識されない。
1話で離脱する割合は70%で、2話以降も読んでくれる割合は残りの50%。
知っていますか?
2話以上も読まれている作品は、全体の20~30%という事実を。
10話、20話と読み進められている作品では、10%以下……。
どの投稿サイトも、「多くに読まれて、ブックマーク、高評価か?」で判断。
注目されていると判断されれば、投稿サイトが推す。
いったん波に乗ったら、とことん伸ばせ!
- ランキング上位
- 「注目の作品」などの運営によるプッシュ
- 新着投稿のお知らせ
無名でも、露出するチャンス!
けれど、ランキング上位だけが読まれる事実から逃げられない。
外部ユーザーを無視する場
WEB作家が気にするのは、ランキングだけ。
投稿サイトにアップする理由、自分の評価として、それが全てに。
どれだけプロットを考え、世界観を作り上げても、ランキング外というだけで終了。
なら、最小限の手間でいい。
サブタイトル、章分けなんて、不要。
これは、小説投稿サイトに会員登録をして、積極的に評価するユーザー向け。
検索エンジンから訪ねてくる外部ユーザーに、冷たい。
丁寧に説明することなく、自分たちのテンプレをまず覚えろ!
要するに、とことん内輪ネタ。
でも、実際にお金を出してくれるのは、外部ユーザー。
このギャップこそ、ランキング1位、コンテスト大賞が売れない理由。
